正上位が早漏・短小に悩む男性にとって、最悪な体位の筆頭であること。
性戯48手も6大欠点を含んでいること。
実はこれを知っているかいないかで、今後のSEXの大きな分かれ道になります。
あなたがこの事実を知った時、自分の今までしてきた過ちに気づくでしょう。
そして、どうすれば自分がSEXに自信をもてるのか、簡単にわかってしまうのです。
なぜ、短小・早漏・ノーテクな男性にとって正上位がダメなのか
科学的、生理学的、解剖学的な根拠から、理由を教えましょう。
有料商材の内容として販売されているものです。
1:男性の体重を支える両手に、ペニスにいくべき血液が取られるからです。 |
血液が少ないと、勃起力が落ちるのです。 勃起はペニスの3つの海綿体細胞の毛細血管に 血液が流れ込んで起きるからです。 平均サイズ以上の人は、余裕がありますから、取られても問題ありませんが、 短小サイズのペニスにとっては、致命的なのです。 実際にアメリカではいろいろなペニスのサイズアップに 関する商品発売されていますが、 そのほとんどが、「ペニスへの血流を増やすことによるサイズアップ」 というのが基本となっております。 |
2:ペニスに流れ込んだ血液を止める弁膜が疲れるからなのです。 |
ペニスの陰茎海綿体と尿道海綿体に流れ込んだ血液で 長さも太さも最大に増大しますが、その血液を押しとどめる弁膜が疲れるからです。 最大勃起には、一定の弁膜の圧力が必要ですが、圧力には限界があるからです。 持続力が落ちる=早漏になるからです。 |
3:ペニスが一番感じる角度だからです。 |
勃起したペニスの角度により、感じる度合いが違うことが立証されています。 正上位が一番感じる体位の筆頭です。 感じると当然、早くイクことになります。 女性にとって、女性より先にイク男性が早漏なのです。 |
4:短小・早漏なペニスからの膣への理想的な粘性摩擦力が伝わらないからです。 |
荷重を P,比例定数を μ とすれば摩擦力 F は F = μP で計算されます。 このときの比例定数μを摩擦係数と呼び、面及び物体の材質や 表面状態(凹凸など)によって定まるのです。 流体の粘性に起因して生じる力を粘性摩擦力といいます。 速度に比例する抵抗力のことを指してこう呼びます。 挿入後に陰茎、特に亀頭を前後に動かすと粘性摩擦力が発生します。 |
5:持続力を増す理想的な堅さ=●●●を保てないからなのです。 |
あなたが、オナニーをする場合を考えてみてください。 早くイキたいときには、 ペニスを痛いぐらいギンギンにさせて、摩擦を加えているはずです。 ”身体の芯からイク” 気持ちよさは、この理由からなのです。 そしてこのオナニーの習慣が 早漏の原因 になっていることがあります。 オナニーを覚え、射精時の快感に酔いしれ、 少しでも早く、射精の快感を味わいたいために なるべく早い時間で射精するようなオナニーのやり方を 知らず知らずのうちに身につけてしまった、という場合です。 オナニーでの射精時間(開始から射精までの時間)は、 脳(潜在意識)に記憶され、その人の射精時間が決まってしまいます。 オナニーが持続時間を短くしているのです。 その射精時間までの時間が大脳にインプットされて、 自分の意識で射精時間をコントロールできなくなってしまいます。 さらに 現実に女性とセックスをするときは、 ペニスへの直接的な刺激ばかりでなく、精神的な刺激と興奮も加わりますから、 オナニーのときの半分程度の時間しか持続できなくなってしまいます。 |
6:PC筋をリラックスさせることが困難だからです。 |
PC筋(恥骨尾骨筋)は恥骨から尾骨にかけて通っている筋肉の束で、男性にも女性にもあります。 PC筋は勃起、射精、オーガズム、そして排尿のプロセスに深くかかわる多機能の筋肉です。 その位置と筋力の関係で、さまざまな男性の生殖機能に直接影響します。 そして、PC筋をリラックスさせることが、 SEXでは重要なポイントなのです。 お尻に力を入れる度合いが大きい正上位はリラックスが難しい体位なのです。 |
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